長年ファンだった弱小チームが、数十年ぶりに優勝の栄冠に輝く…まさにこの現象が、昨年パ・リーグで起きたわけだが、たまたまそんな年に限って私は日本におらず、歴史的瞬間を共有できずに悔しい思いをした。そして今年、9月に日本に帰国してみると、なんとそのチームがまたしても首位をキープ中! ひょっとして、連覇!? 「優勝」という文字は、縁が遠く感じられるものだが、「連覇」となると尚更、別世界の事象のように思える。そこで、自分の目で確かめるべく、球場へ出かけてきた。
![]() 行ってきたのは千葉マリンスタジアム。マリーンズファンは熱狂的であり、かつ、人数も多く、普段は3塁側でも大部分がマリーンズファンで占められるのだが、今日はファイターズファンも多く詰め掛けていたようだ。当日券は売り切れ、満員御礼のアナウンスも流れていた。 ![]() 席は「フィールドウィングシート」という、グラウンドレベルで見られる場所。しかも最前列だったので、グラウンドが間近に。グラウンドとの間には、視界を遮る網などは無く、かなりの迫力が楽しめる。 イングランドのサッカースタジアムも、やはり網は無く、最前列だとピッチへの距離が非常に近く感じられるものだが、それに負けずとも劣らない素晴らしい席だ。 (注;上の写真では観客席の前に網があるが、これは試合開始前の練習中のみ。試合が始まると、網は撤去される。) ![]() 試合開始直前、ファイターズの先発投手が席の目の前でキャッチボールをしていた。その気になれば、手を伸ばして選手に触れたり、ボールを取ろうとしたりできる近さだが、そんな狼藉をはたらく者は皆無。 ![]() 試合の方は、終盤で猛攻を見せたファイターズが勝利し、優勝(すなわち2連覇)を決めた。上の写真は、最後のアウトを三振で取った直後、選手達が集まろうとしているところ。ビジターで優勝を決めたことになるが、そこそこ多くのファイターズファンが集まっていたし、わりと盛り上がったように思う。こんな歴史的な瞬間に、生で現場で立ち会うことができ、しかもグラウンドレベルの最前列。とっても幸せな1日。 [テーマ:北海道日本ハムファイターズ | ジャンル:スポーツ] ![]() |
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