kazunaマンチェスター反省記
東京で勤務する一研究者が、2006年9月から365日間、英国マンチェスターで生活しました。在英中のブログ(kazunaマンチェスター行状記)を受け継ぎ、英国の思い出や日本での生活を書き継ぎます。
27/09 そろそろ一ヶ月
 帰国してからそろそろ1ヶ月。生活もだんだん軌道に乗ってきそうな気配がするが、それと引き換えに、英国生活の思い出が次第に薄らいでいきそうな心配もある。しかし、帰国直前に撮った写真をつらつらと眺めてみると、まだ色々と思い出せることは多い。生活の感覚を忘れてしまわないうちに、このブログに書くなどして、実体として引き止めておかないと。

2910lastnight
帰国する直前、マンチェスターでの最後の夜。事務手続きなど全て完了させ、もう実際に用事は無かったのだが、ホテルに帰ってしまうのが勿体無く思えて、無目的に街を歩いた。

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【2007/09/28 00:47】 | 考えたこと | トラックバック(0) | コメント(0) |
23/05 今日の言い訳
最近、またしても更新ペースが鈍っています。

更新が滞るということの、考えられ得る原因は2つ。ネタが無いか、ネタがあるのにさぼっているか。
今現在は後者の状態です。さぼっていると言うか、いろいろと忙しくてなかなか時間が取れないのが実際のところ。

仕事もプライベートも、やることが多くて、それはそれで充実しているのかもしれませんが、このブログ、一日に延べ20人前後の来訪者がいるんですよね。その方々には申し訳ない気持ちで一杯です。どうか、お気に入りから外さないで下さい

ネタはあるので、少なくとも今週中にはもう1回更新します。

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【2007/05/24 00:46】 | 考えたこと | トラックバック(0) | コメント(0) |
26/10 祝・北海道日本ハム
今日はマンチェスターのことではなく、日本のプロ野球ネタです。

 イギリスにいても、インターネットがあれば日本の情報がリアルタイムで手に入ります。今週は仕事をしながら、Yahoo! Japanで日本シリーズの様子を逐一チェックしていました。
 日本シリーズは北海道日本ハムファイターズが優勝しました。ファイターズは以前は東京(後楽園球場→東京ドーム)に本拠を置いていましたから、東京出身の私は地元チームということでファンになりました。1985年にファンクラブ(少年を対象とした“ジュニアファイターズクラブ”という名前だったと覚えています)に入り、それ以降(ファンクラブは年によって入ったり入らなかったりしていますが)ずっと応援し続けていました。
 北海道に移転してからも、私の母親が北海道生まれということもあり、北海道には親近感を持っていたため、相変わらず応援していました。地元での試合(東京ドーム、千葉マリン、西武ドームに加え、鎌ケ谷での二軍戦)に足を運ぶほか、札幌ドームにも何回か行きました。
 北海道移転が決定した年、まだ縦縞の地味なユニフォームだった頃、札幌ドームで数試合開催されました。私は(今は亡き)大阪近鉄バファローズとの試合を見に行きましたが、内外野ともに(平日とは言え)観客席がやけに閑散としていたのを覚えています。
 それから次第に北海道の人たちもファイターズに親近感を覚えてくれだしたようで、今年は(やはり平日の試合を見に行ったのですが)外野席は満員、熱のこもった応援が繰り広げられていました。

 今年のはじめに発行されたファンガイドブックでは、(日本に残して決まったため記憶が曖昧なのですが)球団社長かオーナーの方が巻頭挨拶で「札幌の大通公園で優勝パレードをやりたい」と書いていました。開幕前、それを目にした私は「やりたいのは分かるけど、去年はBクラスだし、プレーオフに出られれば上等だろう…」と思ったのですが、今になって自分の見る目の無さを恥じるばかりです。
 今年は幸運にも、ダルビッシュや八木の投げる試合を生で見ることができました。両投手とも、ピンチになると多少挙動不審になったり、決してパーフェクトに完成した投手ではないのですが、それでも最終的にはふてぶてしいまでの自信を発揮し、頼もしいマウンド度胸で相手打者を抑えてくれました。
 彼らが降板した後に出てくる中継ぎ、抑え投手の果たした役割も見逃せません。個人的には、今シーズンの快進撃の原動力は中継ぎ投手陣だと思っています。中盤までにリードしていれば後は安心して試合を見られましたし、中盤までにリードを許していても「後は中継ぎが0点に抑えてくれるから、9回までに点を取れば(逆転勝利に)間に合う」と楽観的に考えることができました。(逆に、ソフトバンクや西武、中日は抑え投手はいてもそこまで繋ぐ中継ぎが比較的手薄だったために、勝ち切れなかったのでは?という気もしています。)
 攻撃面では、これまでパッとしなかった田中賢が飛躍してくれたのが収穫でした。大型ルーキーとして入団した頃は長距離打者としての成長を期待していたのですが、その期待はすっかり外れ、小技を華麗にこなし、守備も安定した巧打者として日本一に貢献してくれました。あとは(いろいろと事情があったにせよ)メジャーを断念してファイターズを選んでくれた稲葉の貢献も大きかったでしょう。
 少し残念なのは、ファイターズを最後まで愛してくれたパナマのオバンドーが日本一の輪の中にいないことと、田中幸雄が復調できないままシーズンを終えたことです。田中幸には来シーズンの2000本安打達成を期待しています。(今年は彼がサヨナラ打を打った試合を札幌で見ることができました。まだまだ衰えるには早いはずです。)
鎌ケ谷での二軍戦

(↑鎌ケ谷での2軍の試合の様子です。今年は2軍は最下位でしたが、個々人の力はあると思うので、将来の飛躍が楽しみです。)

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【2006/10/27 08:17】 | 考えたこと | トラックバック(0) | コメント(0) |
21/09 夕方、公園にて
今日は仕事帰りにスーパーで買い物をして帰りましたが、スーパーの目の前に少し大きい公園があるので、買い物の前にそこで寛いでみました。
スーパーの横のカフェでカフェモカをテイクアウェイ(これぞイギリス英語、ですね。テイクアウトっていうのが日本では通じやすいでしょうか)して、いざ公園へ。
Wilmslow park
写真の真ん中らへんに、2人の人が芝生に寝そべっているのが分かりますか?この人たちの他にも、芝生の上で思い思いに過ごしている人たちが多いのです。ベンチもあるのですが、あまり使われていません。
僕もカフェモカ片手に、芝生に座って、書類を読んだり本を読んだりしていました。その時に、強い向日感を感じたのです。
向日感って言葉は、おそらく耳馴染みのない方が大半かと思います。ワープロでも変換できませんしね。ポジティヴで充実した感覚のことですが、なぜ今ここでそのような感覚に襲われたのか、よくわかりませんでした。
自由の感覚−18時でもまだ明るい、目の前に自由に使える時間が広がっているという…しかし、日本で同じように、自由な時間帯に公園に行って好きな本を読むという経験をしたことはありますが、その時は特に向日感は感じなかったように思います。これがイギリスの為せる業なのか、外国ならどこでもいいのか、または場所に拠らない別の原因によるものなのか…残り49週間でそれを確かめる機会もあることでしょう。

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【2006/09/21 22:15】 | 考えたこと | トラックバック(0) | コメント(0) |
プロフィール

Author:kazuna
東京都葛飾区に住み、北区王子へ通勤する技術系会社員。
趣味はオーケストラ、外国語勉強、将棋、野球を観に行くこと、サッカーをTVで見ること、外国で挙動不審な散歩。

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