英検準1級を初めて受験。会場最寄り駅の神田駅を降りるとどうも高校生くらいの若い層が目立つ。自分が高校生のときは2級で精一杯だったので、最近の高校生は準1級を受けに来るなんて英語に熱心だなー、と思っていたが、会場に着くと、準2級も同じ会場だったことが判明。準1級の試験室に行ってみると、案の定、ぐっと年齢層が上がった。ただの勘違いだったようだ。
普段TOEICばかり受けていて、英検を受けるのは高校の時に2級に合格した以来。10年以上ぶりである。TOEICと違って、まず筆記試験から。文法問題はシンプルな空所補充が主だが、単語、熟語のレベルが高く、勘でマークシートを選ばなければならない問題もあった。そして最後の大問は自由英作文。テーマは決まっているので完全な意味での自由ではないが、マークシートのみのTOEICに慣れてきた身には余りに自由度が高すぎる。とりあえず内容はともかくとして、綺麗な字で書くことを第一に心がけた。 90分の筆記が終わると、続いてリスニング。これがまたTOEIC以上に難度が高く、読み上げられる英文のスピードも速い上に、問題の間隔が狭いため選択肢を読んで考える時間が全く無い。少し気をそらしてしまうと、すぐに1問が通り過ぎて終わってしまう。英語力をシビアに測定するにはこれくらい厳しい試験がいいのだろうか。 午前中のテストだったので午後はまるまる自由。ここ1ヶ月くらいの英語猛勉強から開放され、気分も晴れやか。鶯谷から芸大美術館まで歩き、会社で貰った招待券でバウハウス・デッサウ展へ。 ![]() 鶯谷駅北口を降りてすぐの橋の上から。線路たくさん。 ![]() 芸大美術館入口。朱色の目立つ看板がバウハウス展のもの。 バウハウスはドイツ近代の前衛的デザインの宝庫。小品から建築まで、現代でも通用するアイディアがぎっしり詰まっている。ぶ厚い図録を買ってきたので、これからじっくり楽しみたい。 ![]() |
急遽、明日から3日間、熊本出張へ行くことになった。これまで何だかんだで月に1回は出張している。4月は宮城、5月はアメリカ、6月は熊本。国内線の飛行機に乗るのは久しぶりで、少なくとも、昨年9月に英国より帰国してからは1回も乗っていない。一人で行く出張なので、仕事はプレッシャーだが、楽しみな部分もある。熊本は暑いのかな?
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