kazunaマンチェスター反省記
東京で勤務する一研究者が、2006年9月から365日間、英国マンチェスターで生活しました。在英中のブログ(kazunaマンチェスター行状記)を受け継ぎ、英国の思い出や日本での生活を書き継ぎます。
26/07 アテンド後半=観光
 今日は仕事を離れ観光旅行。土曜日だし。
 宮城県ということで、まずは松島へ。定番だが、海外研修生からの要望も多かった。混雑している仙石線を松島海岸駅で降り、遊覧船乗り場へ。種類が幾つかあるが、湾内を50分で1周してくれる船が面白そうだったので、チケットを買って乗り込む。

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 さあ出発だ!と思ったらなんとかもめの大群が。遊覧船の乗客がえさをくれるのをちゃんとわかっているらしく、船の周りにびっしり付いてくる。なんせ船内の売店で「かもめの餌」を売っているのだから公認だ。

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 松島なので松の生えた島を撮りたいのだが、必ずかもめが視界に入ってくる。どうしようもないし、鳥が飛ぶ姿を間近で見られる貴重な機会なので、これはこれで良しとする。

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 外洋に出てだんだんかもめが少なくなってきたので、安心して小島に向かってシャッターを押したのだが、船の外壁に止まっていた1羽が入ってしまった。それにしてもいい位置にいるものだ。

 昼過ぎに仙台へ移動。観光名所を回るバス「るーぷる仙台」の1日乗車券を購入し、瑞鳳殿と仙台城址を回った。バスの運転手さんはとても話し好きで、車窓風景にちなんだ歴史を間断なく紹介してくれた。あまりに楽しそうにしゃべっていて、きっと仕事で求められてる量・水準以上なのだろうと窺われた。

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 あじさいをバックに、瑞鳳殿を下部横側から。青いあじさいが多くさわやかな一帯で、長い時間を過ごすにはいい場所だった。

[テーマ:東北全般 | ジャンル:旅行]

【2008/07/31 05:43】 | 旅行(1泊以上) | トラックバック(0) | コメント(0) |
25/07 海外研修生のアテンド
 アテンド、というのが一般的な和製英語として通用するのかは少し自信が無い。そもそも私の捉えている定義が正しいのかも怪しいのだが、主に海外から来ている人の案内役を努めることである。私の職場にはこの夏の時期に、海外の大学の学生を1〜数ヶ月呼んで一緒に仕事をしてもらう研修制度がある。その中で工場に彼らを招待して見学させる行事も例年あるのだが、今年は私がそのアテンド役に任じられた。昨年留学していた人が担当することが多いのだそうだ。
 今回は宮城県にある工場に彼らを連れて行った。仕事なので証拠写真は無いのだが、とりあえず真面目にやってきた。じっくりと工場内を見学させてもらい、自分も見たことの無い設備を見学できたため、役得感が強い。夜も食事からカラオケと歓待して頂き、出張というわりには楽しい日だった。

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【2008/07/27 10:27】 | 旅行(1泊以上) | トラックバック(0) | コメント(0) |
12/07 Sat. 江戸川サイクリング
 さて国府台球場で第2試合まで見た後、いったん江戸川べりに出て河川敷を南下し、市川橋を渡って東京都へと戻った。この江戸川河川敷のサイクリングルートは私が大学生だった頃によく通学に使っていた道で、昨年9月に帰国してから通るのは初めてとなる。大学に通っていた頃は市川橋から松戸で国道6号線にぶつかるまで延々北に向かって走っていたのだが、今日はそのうちのわずか一部分(国府台裏→市川橋)しか通らなかった。とは言えかなり懐かしかったので、サイクリングルートで撮った写真を3枚載せてみたい。

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 国府台の裏あたり、医科歯科大の敷地と江戸川の間を通る狭い道。これでも私が大学生だった頃に比べれば、林が伐採されている箇所が増えて明るくなった。昔は両側から高木が生えていて道が狭かった上に、街灯もなかったので夜は本当に怖かった。自転車の前照灯の意義を否でも応でも思い知らされた道だ。

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 上記の道を南下して行くと、やがて河川敷の土手の上に登り、広々と視界が開けたサイクリングロードに出る。この写真はそのサイクリングロードから北方面(上流側=松戸市方向)を見た景色。ただでさえ広い江戸川の流れが、ちょうど曲がっている地点なので、尚更川幅が広く見える。
 私は高校時代は荒川を越えて通学し、大学時代はこの江戸川を越えて、さらに横目に見ながら通学した。川に囲まれた江戸川区の利点を最大限に享受した気がする。今も荒川を横切って通勤しているのだが、自転車で無く電車なので感興は半分以下だ。

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 土手の上のサイクリングロードをさらに南下し、市川橋に出る直前に、北側を向いて撮った写真。川を跨いでいる高架は京成鉄道の線路で、すぐ右側に国府台駅がある。とは言え、この区間を京成線に乗って通過したことは少なく、恐らくこれまでに3回は無いだろう。昔江戸川区、今葛飾区という下町に住んでいても、京成線に乗る機会は案外少ないのだ。1回、各駅電車でゆったりと楽しんでみたいのだが。

[テーマ:千葉県 | ジャンル:地域情報]

【2008/07/21 11:46】 | 日帰り旅行 | トラックバック(0) | コメント(3) |
12/07 Sat. 国府台球場
 朝早くから起き出し、自転車で江戸川を越え、国府台球場へ向かう。入場料600円を払って球場の中へ。夏の高校野球・西千葉大学予選。今年は何でも記念大会だそうで、東京だけでなく千葉までもが東西に分かれている。今年に当たった3年生はラッキーだ、出場確率が2倍に増えるのだから。
 第1試合は千葉高対国府台高。国府台高校はこの球場のすぐ近くにあるらしい。球場内に入ると既に1回裏だったが、1回表に千葉高が早くも1点取っていたようだった。普段、高校野球の予選を見に行っている江戸川区球場(東東京大会)に比べてファウルグラウンドが広いが、その分目線がグラウンドと同じであり、近くで選手を見ることができる。観客達の人気はやはり木陰の位置に集中していたが、折角見に来たので日向の最前列に座ってみた。
 試合内容は、初回の得点を除いて全く点の入らない展開で、守備も冴えていたのだが、何より両チームの投手の球威が強く、打者を圧倒していた。1回戦から好カードだ。試合以外の点では、やはり高校球児達は相変わらず礼儀正しいことが確認できた。上級生から教えられたり、練習試合等で他校と接することで礼儀が磨かれていくのだろう。行き過ぎの点も無いではないが、むしろこの傾向が今後数十年でどう変わっていくのか、あるいは変わっていかないのか、楽しみではある。
 また応援のスタイルも特に新しくはなっていなかった。直管だけでなくホルンやテューバまで加わったブラス隊が丁寧に応援歌を演奏する。その応援歌のヴァリエーションは非常にゆったりしたペースでしか変化していない。ここ数年で『さくらんぼ』や『エル・クンバンチェロ』が加わったが、あとはルパンとか必殺仕事人など昔ながらのレパートリーだ。私自身、高校で吹奏学部に在籍していたために夏の応援には楽器を持って出かけていったのだが、当時演奏した曲は8割以上がまだ生き残っている。この変化の大きい時代にあって、これだけ変わらないものは珍しいのではないか。この点については、今年も本戦大会をちゃんとTVで観てチェックしていきたい。

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今まさに打たんとしている国府台高校の打者。

なお試合は無失点のまま続いていたが、8回表になってソロホームランが飛び出し、千葉高が1点を追加して試合を決定付けた。

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外野の芝生。第1試合と第2試合の間なので誰もいない。この球場は高校や大学の多い文教地区にあるので、稼働率も高いような気がする。あるいは女子校が多いのでそこまで忙しくはないのかもしれないが。写真奥の白い建物は体育館のようだ。

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内野と内野席の風景。非常に暑い日で、日陰でもないので、相当日焼けした。腕がひりひりする。試合中は座っていただけなのだが、日光に晒されているだけで体力を消耗する。グラウンド上はさらに気温が高いだろう。選手達は大変だ。審判さんとかも。

まだ時間があったので、第2試合も最後まで観戦した。昭和学院高対土気高。今度は投手力、守備力に微妙な開きがあり、それがやがて拡大して、8対0の大差で決着がついた。朝からたっぷり高校野球の世界に浸かり、充分に堪能した一日だった。

そうそう、私は第1試合を千葉高側のスタンドに座って見ていたのだが、応援団の父兄の方にアイスコーヒーと飴玉をご馳走になった。ここを偶然見られる確率は例えようもなく低いだろうが、この場を借りてお礼申し上げたい。有難うございました。

[テーマ:高校野球 | ジャンル:スポーツ]

【2008/07/12 21:44】 | sports | トラックバック(0) | コメント(0) |
02/07 夢の島
 前回の続き。ただ単に自転車ドライヴをしていた訳ではなくて、一応目的地は夢の島と決めていた。途中、工場地帯に紛れ込んでしまったり、手持ちの地図と違う道が新しくできていたり、一筋縄ではいかない道のりだったが、とりあえず夢の島に到着。

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夢の島公園に入ったところ。南国風の木が道の両脇を飾っており、なかなかいい雰囲気。

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夢の島マリーナ。狭い区画に船が密集しているが、水のある風景はどうしても優雅だ。

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夢の島熱帯植物館。平日なので中はとても空いていた。植物には丁寧な解説が添えられており、じっくり見て回って楽しめる。小さいシアターもあり、短編映画を流している。今日はボルネオ島の熱帯雨林に関するものだった。

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植物館のドーム内部。けっこう大きいドームだが、背の高い植物が多く植えられていて、空間が有効活用されている。初夏の暑い日だったので、温室の中の方がかえって涼しく感じた。

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一風変わった食虫植物温室もあった。ウツボカズラやハエトリソウが何種類も置かれていたり。中にはこんな優美なフォルムも。

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【2008/07/06 23:55】 | 日帰り旅行 | トラックバック(0) | コメント(2) |
02/07 荒川河川敷
 天気もいいので自転車小旅行。新小岩の我が家を出発して、新小岩公園の北辺を過ぎ、平井大橋の中途から、荒川と中川の間を通る道へ。

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 荒川と中川の間へ降りていく道。方向的に海の方へ向かって走っていくのだが、風が強烈な向かい風で結構つらかった。

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 荒川と中川の間をひたすら南下。上を走るは首都高中央環状線(C2)。巨大な送電鉄塔が緑の中に聳え立っている。鉄塔のある風景はどうも好きだ。

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 船堀橋の上から、これまで通ってきた道の方、つまり北に向かって撮影。やはり鉄塔と高速道路が印象的な風景。道と川との間には幅広のグリーンベルトが広がる。湿地帯だろうか。

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 船堀橋を江東区側に渡りきったところから、河川敷を撮影。このへんはずーっとサイクリングコースが続いていて、プロっぽい人もよく高速で走っている。近隣お気に入りスポットの一つ。

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【2008/07/03 23:28】 | 日帰り旅行 | トラックバック(0) | コメント(0) |
01/07 出産休暇
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葛飾区役所前の並木道。緑の木陰がいい感じ。

 今日は子供の手続き関係で区役所へ出かけた。葛飾区に住み始めたのは昨年マンチェスターから帰国してからで、転入関係の手続きは自宅近くの区民事務所で済ませてしまったので、区役所に行くのは初めて。正確には、以前常磐線を使って大学に行っていた時に新小岩⇔亀有間のバスによく乗っていた時に、葛飾区役所前なるバス停を通過したことは何度もあったのだが。
 上の写真からすぐ見えた駐輪場に自転車を停めたが、どうもそこは区役所の裏口だったようで、中でけっこう迷った挙句、4階で担当の窓口を発見し、無事手続きを完了した。

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体験学習用の田んぼ(曳舟川親水公園)

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郷土と天文の博物館

 まだ時間があったので、自転車で親水公園沿いに北上し、郷土と天文の博物館へ。ここは大きいプラネタリウムが自慢で、高校生の頃、友人と見に来たことがある思い出の地だ。今日はプラネタリウムではなく郷土博物館の資料をじっくりと見て回った。古代から戦後まで、川とともに歩んできた葛飾の歴史が丹念に展示されており、狭いながらも内容が充実している。入場料はたったの100円で、葛飾区に在住していない人でも楽しめると思う。なお葛飾とは関係の無い天文関係の展示も少しあるが、これはプラネタリウムのおまけだろう。

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平和橋の上から中川(東方面)を望む

 その後は図書館をいくつか冷やかしてから帰宅した。葛飾区に住んでまだ9ヶ月、訪れていない場所もまだまだ多く、これからも自転車旅行を続けていきたい。 

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【2008/07/01 20:50】 | 日帰り旅行 | トラックバック(0) | コメント(0) |
プロフィール

Author:kazuna
東京都葛飾区に住み、北区王子へ通勤する技術系会社員。
趣味はオーケストラ、外国語勉強、将棋、野球を観に行くこと、サッカーをTVで見ること、外国で挙動不審な散歩。

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